こちらで「西遊」で空虛公子を演じた羅志祥が「賭俠」のビデオレターの映像の声(石班瑜)に合わせたパフォーマンスをしています。
カメラがパンすると周星馳本人が隣にいて驚きますが、当の周星馳も驚いているのか、何をやっているのかわからない様子が可愛らしいです。Facebookのコメント欄には微動だにしない様子に「蝋人形かと思った。」などの意見がありました。
なお、台湾版「賭俠」は香港版より収録時間が長く、例えば三叔(吳孟達)とインスタントラーメンを食べる星仔(周星馳)の説明や殺される前の上山(鹿村泰祥)が割れたレーザーディスクを武器に戦うシーンなど削除されたシーンが残っています。