周星馳の最新作「美人魚」の予告編が公開されています。警察の絵のくだり、予想を裏切る女装人魚に周星馳テイストを強く感じます。旧正月が楽しみですね。以下に内容を翻訳しました。
翻訳
男性:さっき俺は「美しい人魚」に拉致された。
(一方、別の場所で女性が浴室の扉を開ける)
(画面に「周星馳監督作品」と表示される)
(浴槽に注目する人たち)
男性:人魚は誰なんだろう?その人じゃない。半分が人間で半分が魚の「美しい人魚」なんだ。
(警察への説明を続ける男性)
(浴槽に注目が集まる)
(警察が描いた絵を見せる)
男性:(人間と魚の部分は)左と右じゃなくて、上と下なんだ。
(新しい絵を描く警察)
男性:彼女は上が人間で下が魚なんだ。
(絵を逆さまにする警察)
男性:頭は?
(新しい絵を描く警察)
男性:「美しい人魚」なんだって!
(タイトル「美しい人魚」が登場)
男性:(人魚の)映画は見た事がある?長い髪にスタイルが良い、そんな半分が人間で半分が魚の「美しい人魚」なんだ。わかる?
(浴槽から人魚が…と思いきや男性が登場)
(画面に「世界各地を引っ掻き回し、波乱を起こす」と表示される)
(人魚の尾びれが映し出され、水しぶきが起こる)
(画面に「旧正月の元日(公開) 人魚に敵なし」と表示される)